機能分析的国語

生きているうちに

筋トレって
どの時期にやりますか?

高校生までのところで
鉄アレイやダンベルを使った
トレーニングは非常に危険ですね

トレーニングにも
成長に応じたやり方が存在しています

ただがむしゃらにやれば効果があるのか
といえばそうではありません

幼児期は様々な神経を使った
全身のコーディネーションのトレーニングが大切です
テニスにしても道具や用具
コートの大きさに関係なく
いろんな遊びを通して楽しんでくれればいいです

そして成長してきて
児童期になるとだんだんと持久的な運動を取り入れていきます
筋肉が未発達なため有酸素的な運動をすることが大切です

なにより「骨」の成長を阻害しないようにすることが大切なのです

そしてある程度身長の伸びが止まったところで
やっと自体重をコントロールしながら
筋肉を増加させていきます

このように時期を見たカラだ作りが
指導者にとって大切な視点です

ならば!
国語はどのように
成長の時期における指導が大切なのでしょうか?


なんてことを考えてしまいます

身体を通して読むという行為をしている限り
基本の形があると考えています

それを生きている間に何とか
少しでも形にできたら!と思い日々格闘しております

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今日も読んでいただきありがとうございます
教材の配列なのか
文字の大きさなのか
分量なのか
それとも登場人物なのか
いろんな視点があると考えています 

違和感

先日とある人から

「志桜塾は生き方、あり方を追究する塾なんですね。
まさに学力にとらわれない塾なんですね。」 

といわれ違和感を感じました

確かに教室のHPにはそう書いてあります

でも
生き方と学力は
対比されるものではないのです

私が「生き方・あり方」を追究するのは
学力を上げるために最も効果的だからです

テニスで
ラケットを「引く」という動作を実現するには
肩甲骨の動きをマスターするのが早いです

肩甲骨周辺の筋肉を意識的に使えるようになると
驚くぐらいスムーズにラケットを「引く」ことができます

肩甲骨周辺の筋肉が使えないと
肩を蝶番のように動かし
筋肉の連動がおこらず、
体幹を使ってラケットを振ることができません
(このたとえが分かる人はマニアですね…) 

だからテニスを上達させるためには
ラケットをたくさん振るよりも 
身体を自由に動かせるようにした方が「早い」のです


同じように
学力(数字)を上げるためには
問題を解いたりするよりも
「生き方・あり方」を追究した方が早いのです

決して
二項対立的な考えではありません


今日も読んでいただきありがとうございます
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肩甲骨でラケットを引く!
なんて分かる人がいたらうれしいです… 

スポーツと国語

スポーツと
国語が同じと考えると

上手くなるためには
練習が必要です

覚えることよりも
練習しなければなりません

どんなにルールを暗記しても
上手くなるテニスの本をいくら読んでも
練習しなければ上手になりません

だったら
練習量が大切なのか!
というとそうでもありません

例えば
この記事のように
「原監督、理不尽な上下制度や奴隷的指導ぶち壊した」
気合いと根性だけが
大切なのではありません

精神論だけでは意味がありません

それは大学日本一のレベルでも
オリンピックのレベルでも同じです

ところが
ほとんどの指導者は
「精神論」を中心に指導します

間違ってはいけないのですが
精神論は大切です
最後にものを言うのは精神です
だから
メンタルトレーニングはとても重要です

ただ
「順番」が違うといいたいだけです

心技体

これを同時並行ではなく
きちんと順番で指導することが
大切なのです

そうやって
なんとなく指導するのではなく
結果の出るやり方で指導する方法を
身につけることが大切なのです

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今日も読んでいただきありがとうございます

さて
「心技体」どれから指導していますか?


 
プロフィール

1972年 島根県 益田市生まれ
高校時代はテニスに没頭。仙台インターハイに出場。大学時代はテニスに没頭。主将としてリーグ戦を勝ち抜く。大学を卒業後、公立学校採用試験に合格せず4年間講師で県内をさまよう。その後、正式採用となり12年間島根県内の普通高校を渡り歩く。H23年4月、「プロの生き方」にあこがれて公立学校教諭を辞職。フリーの国語教師として再出発。志桜塾代表。趣味はテニス。上級指導員の資格をもつ。テニスから学んだ「機能分析」の考え方をもとに新しい国語の指導を模索している。

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