生徒は今定期テストの最中です

昔「定期テスト対策」をやっていました
ところが今はほぼやりません

やったとしても
本文の重要箇所に線を引くぐらいです

なぜか?

それは生徒が勉強しなくなるからです

高校の範囲なら
定番教材ならほぼどこが出題されるか予想がつきます

というよりも
過去たくさん定期試験を作ってきて
そのファイルがあるので
対策を立てるのは容易です

定期テスト対策をたて
生徒に教え
当然その部分が出題されるため
生徒からは尊敬されます
「先生すごい!!」

この言葉は指導者の自己肯定感を高めてくれます
だから図に乗って
期末テストも作りました

2学期も同じようにして
ほぼ的中させました

毎回生徒からは
尊敬のまなざしです

そして3学期

生徒には変化が起こりました

授業を軽視し
自ら考えることなく
私のプリントを待つだけになりました

中学生なら
高校入試は県内の戦いでもあり
たいしたことをしていなくても合格します

ところが
高校生は違います
全国の相手と闘う必要があります

主体的に学びを深めているライバルと勝負しなければなりません

学びをヘルプするのではなく
学びをサポートすることが大切と考えたので
私はそれ以降、本格的に定期テスト対策をしなくなりました

当然
依存を求める生徒は
テスト前参加しなくなりました
回数の後払いにしている教室にとって
損失にはなります

しかし
経済的損失より
生き方の損失の方が私には大きいのです

今週も参加する生徒が少ないなあ…と
思いながらも
生徒が本当に困ったときに助けられるよう
自分磨きをしています

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今日も読んでいただきありがとうございます
テスト対策講座!ってやれば儲かることは間違いありません