コント!

先週金曜日
東京都知事のテレビ会見を
偶然見ていました

冒頭の舛添知事の
「第三者に厳しく精査していただきます」

という発言をした瞬間
記者たちの空気が変わりました

うーん

予想していなかったんですね…

それ以降は2時間以上
記者は不毛な質問をして
知事は同じ発言をループする

同じ発言を70回以上したんだ!
というように騒がれていますが
そういう発言しか引き出せなかった
記者の問題であろうと思います


教室で
「わかりません」
「わかりません」
「わかりません」
と生徒に連呼され
「なんで分からんのんだ!」
と先生がぶち切れる

これも「コント」でしかありません

生徒に「わかりません」しか
言わせることができなかった
先生側の問題です

少なくとも、
先生は生徒の時間を無駄にせず
怒りにまかせて感情をぶつけて満足することなく
プロとして
だったらどうしたらいいのか?を
考えた方が良いでしょう

同様に
記者やコメンテーターも
それ以外の発言を引き出すための
「準備」が必要でしたね

さて
今週の金曜日は
何が起こるのでしょう?

今日も読んでいただきありがとうございます
02
今日も良い天気です!

 

理系で国語は必要か?

センター試験(平成27年センター試験)での国語は
設問数37 配点200点です
1問あたりは5.40点となります

これを英語、数学と比較してみると

英語 設問数55 配点200点
1問あたりは3.63点 

数学1A 設問数38 配点100点
1問あたりは2.66点
数学2B 設問数61 配点100点
1問あたりは1.63点

この数字は何を意味しているのかというと
国語は1問の配点割合が高く
1問ミスをすると、大きく失点するということです

例えば
国語で1問ミスした!
=41点
英語で1問ミスした!
=44点
数学で1問ミスした!
=44点

平成27年センター試験ではこのようになります
国語では
9点問題が1問 →9点
8点問題が8問 →64点
7点問題が7問 →49点  

英語では
6点問題が14問 →84点
5点問題が10問 →50点
4点問題が8問   →32点  

数学では(1A+2B)
6点問題が1問 →6点
5点問題が4問 →20点
4点問題が6問 →24点  

国語は設問数が少なく
配点割合が高いのです
したがって1問ミスしただけで
得点に大きく響いてきます

だから、おおざっぱに考えて
4分野(評論、小説、古文、漢文)それぞれ
1問ミスしただけで

8点×4分野(評論、小説、古文、漢文)
=32点マイナスになります

だから160点を超えるということは
しっかりとした対策をする必要があるのです


今日も読んでいただきありがとうございます
なぜこんなことを書くのか?
それはまた明日!
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医学部合格

例えば 島根大学医学部に合格するためには
どんな対策が必要なのでしょうか?

まずは過去のデータから
知識を得て
戦略を立てる必要があります

大学側からデータが公表されています
ここから

資料を詳しく見ていくと
医学部では
大学入試センター試験では
配点が700点(900点を換算)
最高点649.80点
最低点607.28点

見慣れた900点に換算すると
最高点が835.45
最低点が780.78

割合として
最高点が92%
最低点が86%

もちろん合格した人の最高点ですので
例えば
850点(900点満点)だからといって
誰もが合格するわけではありません

ただ、最低でも
780点(900点満点)は必要だったと考えると
2次試験で逆転できた生徒は
この年は780点ぐらいの力が必要だったということです

それをもとに簡単に戦略を立ててみます
900点満点で考えると
120点の失点は許されるということです

各教科でどれくらい失点が許されるのかを
個人の状況に応じて考えなければなりません

国語 160点(200点満点)
英語 160点(200点満点)
数学 160点(200点満点)
理科 160点(2科目100点×2)
社会  80点(100点満点)
合計 720点

これを基本にして考えると60点を
どこに持っていくのかを考えます

とある生徒と話していると
国語160点
英語180点
数学180点
理科180点
社会80点
で頑張りますといいます

失点を考えると
国語の-40点
120点の失点持ち点から考えると
33%は国語であるという現実を考えたことがあるでしょうか?

現実問題
国語の160点を取るということは
かなり修練が必要なことです

詳細は次回書いていこうと思います


こういった現実を考えずに
理系の国語を軽視する傾向が
最近チラホラと耳に入ってきます

うーん

医学部こそ、
センター試験の国語対策は必要なのにな~と
私は考えているのです

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今日も読んでいただきありがとうございます
国語はやっても伸びないよな~と
本気で考えている人がいることに驚きを感じ
同時に
きちんと説明できない国語教員が多いのも気になるところです
 
プロフィール

1972年 島根県 益田市生まれ
高校時代はテニスに没頭。仙台インターハイに出場。大学時代はテニスに没頭。主将としてリーグ戦を勝ち抜く。大学を卒業後、公立学校採用試験に合格せず4年間講師で県内をさまよう。その後、正式採用となり12年間島根県内の普通高校を渡り歩く。H23年4月、「プロの生き方」にあこがれて公立学校教諭を辞職。フリーの国語教師として再出発。志桜塾代表。趣味はテニス。上級指導員の資格をもつ。テニスから学んだ「機能分析」の考え方をもとに新しい国語の指導を模索している。

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