うーん

最近 立て続けに
帰国子女の子どもの日本語力の相談をうけました

実際教室にも
該当する生徒がいます

その生徒は
英語はペラペラ(らしい)ですが
日本語の音読はかなり難しいです

漢字の読み書きも困難な状態です

幸いにして
保護者さんが成果が出ない状態でも
じっくりと教室に通ってきてくださり
一年経過した今
劇的に変化し始めています

ただ
私としてもきちんと原因を理解していないと
いけないと思って 調べていたところ
「ダブルリミテッド」という言葉に出会いました

ダブルリミテッドとは
2 か国語(以上)の話者であるが、その双方とも年齢相応に使いこなせない状態のこと。


まだ研究の途中であり
脳は未知な部分もあって
見解は様々です

ただ現実として
日本語が未熟なままで幼少期を他言語で過ごした場合
日本に帰国後、英語そのものを忘れたときに
英語での思考もできず
また日本語もわからないということが現実に起こっています

たとえば
独立記念日とIndependent Dayの両方の意味がわからなくなると言う現象が起こってきます


ほんと人間って適応力が高いので
いろんな問題が起こるんでしょうね!

今日も読んでいただきありがとうございます

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自由はそこにあるものではなく
努力することによって自由は守られる
という評論文をやりました

がんばります!

がんばります!

って言葉

使いすぎのような気がします

生徒がこれを使っていると
なんかいい気分になる人も多いと思います

しかし
「ココロの問題」だけに注目しても
現実は変わりません

でも

だいたい反省って

がんばります
って涙を流したらいいんですよね~

大変申し訳ありません
って言って
神妙な顔つきで、下を向いて
数分過ごせば
反省って終わるんですよね~

そんな反省全く意味がないと
私は思います

だから
今回のミスから
何を学び
どうやって次のステップにつなげるのか
そのためには何をして
どのくらいの量が必要なのかを
丁寧に分析していかなければなりません

ミスから学ぶ

そんな姿勢でありたいと思います


今日も読んでいただきありがとうございます
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悪かったポイントを列挙されても
反省したことにはならないと思います




これもまた

いろいろと
世間を賑わせている
セクハラ問題

これもまた
「倫理の問題だ!」といって

ココロの問題にしてしまったり
何かを規制することのみで
片付けることにならないように祈っています

問題は
「セクハラが起こるべくしておこる構造」にあります

その構造(仕組み)を
変えていく努力をしないと
未来は変わらないような気がします

責任とって辞めろ!
と叫ぶことのできない人も
気持ちはわかりますが
解決するつもりがないのも伝わります

昔 部落差別について
学んでいたときに
「糾弾」だけをしていた時代があったようです
踏みにじられた気持ちはよく分かりますが
「糾弾」して部落差別はさらに巧妙に隠れただけでした

何十年も経過しても
まだなくならないことを考えても
「やりかた」って大切だなって思います

今日も読んでいただきありがとうございます

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システムをバージョンアップしなければなりません
プロフィール

1972年 島根県 益田市生まれ
高校時代はテニスに没頭。仙台インターハイに出場。大学時代はテニスに没頭。主将としてリーグ戦を勝ち抜く。大学を卒業後、公立学校採用試験に合格せず4年間講師で県内をさまよう。その後、正式採用となり12年間島根県内の普通高校を渡り歩く。H23年4月、「プロの生き方」にあこがれて公立学校教諭を辞職。フリーの国語教師として再出発。志桜塾代表。趣味はテニス。上級指導員の資格をもつ。テニスから学んだ「機能分析」の考え方をもとに新しい国語の指導を模索している。

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