ハーバード大学

ハーバード大学の
ショーン・エイカー氏が唱えた
「幸福優位性」という考え方があります

詳細は

幸福優位7つの法則 仕事も人生も充実させるハーバード式最新成功理論 [ ショーン・エイカー ]
幸福優位7つの法則 仕事も人生も充実させるハーバード式最新成功理論 [ ショーン・エイカー ]

または


で確認してみて下さい

努力→成功→幸せ

の方程式が変わり

幸せ→努力→成功

となっていることを説明しています

大切なことは
「努力→成功」
は必須条件だということです

努力をどうやってするのか?
その戦略を保持していないと
スパルタに頼るしかなくなってしまいます

情熱と変換してくれる年齢ならまだしも
戦略をしっかりと学ばないと
「ハラスメント」と変換されるようになりますね

右肩上がりで成長した時代は終わったのです
その時代に学びを深めなかった人が
今もがいています

どの時代であっても
「学び」によって自分を成長させていかないと
いつの間にか「ゆでガエル」のようになってしまいますね

今日も読んでいただきありがとうございます
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学ぶ力をつけることがどの時代も必要です
未来を創るのは「教育」だけです


得点を…

点数をあげる!ということで
スパルタをすることは
やり方の順番が違うと
前回は述べました

例えば
高校1年生の進研模試では
現代文評論が30点満点です
昨年度の平均点が13.6点です
各設問を見てみると
問1 6点 漢字
問2 3点 選択肢
問3 6点 記述
問4 6点 記述
問5 4点 選択肢
問6 5点 選択肢
こんな配点になっています

偏差値が悪い生徒の特徴は
問1で失点していることです
ここで6点とれていれば
平均点の半分を占めることができます

残り6点で偏差値は50になります

こう考えると
国語が悪いという人の多くは
記述が書けないという思い込みに支配されていますが
そうではないことが分かります

まして
中学の定期試験では
30%~50%は漢字ということが珍しくありません

そこで私は
国語ができないと錯覚している生徒に
あなたは漢字が書けないだけであって
国語の能力が欠落しているわけでないと伝えます

つまり
やれば伸びるということを伝えるのです

能力や才能ではなく
漢字をコツコツとやれば
国語の数字はついてきます

もちろん教室では
文章読解力や
答案表現力などを磨いていくので
漢字が書けるようになると同時に
その他もアップします

結果的に数字があがり
国語が好きになっていくという生徒が増えていきます


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得点を伸ばすだけ!
と批判を受けそうですが
この理論的な裏付けは
ハーバード大学にあります

スパルタ

指導=恐怖のスパルタ

しか思いつかないかたは
最後はそこに頼るしかなく
昔のように価値観が均一であった社会では
容認されていたことが
多様な価値観を認める社会になった今では
様々な問題行動として露見します

公務員として露見するのが嫌だ!
ということなら
「なにもしない」という選択肢が一番です

たとえ新聞でどのように論評されても
保護者から何を言われようとも
生徒は可能性を奪われたとしても
「なにもしない」ことが最適解です

指導力の欠如に向き合わない限り
指導者がとるべき方策は
「なにもしない」ということしかありません

少しでも生徒のため
「情熱」がある先生は
つい勘違いをしてしまい
時代錯誤の指導で
さらなる混迷を引き起こしてしまいます

ただ原因のすべては
私は教員の指導力にあると思います
指導の「選択肢不足」と言い換えても良いと思います

やり方を変えればいいのです
決してスパルタを否定するわけではありません
量をこなすことはとても大切だからです

では「量」をこなさせるためには
どのような順序が良いのでしょうか?

私は今年になって
とある高校のテニス部に指導にいっています
と言っても月に1回か2回です

それだけの指導しかできない状況では
単なるスパルタだけでは効果的ではないと考えました

毎日生徒と接することができ
ケアーもできる状態なら
やり方も変わってくると思いますが…

私が考えたのは
まずは「勝たせる」ことです

練習をたくさんする
→上手くなる
→試合に勝つ


と考えがちですが
私は違います

試合に勝つ
→練習をたくさんする
→上手くなる
と考えます

その結果どうなったか?

半年後
部員の全員が地区予選突破で
現在生徒はやる気になって
部活がしたくてウズウズしているそうです

この状態になってしまえば
練習しろ!と命令しなくても
勝手に練習するようになります
むしろ、しすぎて怪我のことを考慮しないといけないぐらいです

ということは
スパルタをするためには
練習をたくさんするためには
勉強の場合は
「点数が上がる」ということが必須条件です

まずはさっさと点数を上げてしまうことが大切なのですね
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今日も読んでいただきありがとうございます
それができたら…
と考えがちですが
その人は分析が足りませんね

プロフィール

1972年 島根県 益田市生まれ
高校時代はテニスに没頭。仙台インターハイに出場。大学時代はテニスに没頭。主将としてリーグ戦を勝ち抜く。大学を卒業後、公立学校採用試験に合格せず4年間講師で県内をさまよう。その後、正式採用となり12年間島根県内の普通高校を渡り歩く。H23年4月、「プロの生き方」にあこがれて公立学校教諭を辞職。フリーの国語教師として再出発。志桜塾代表。趣味はテニス。上級指導員の資格をもつ。テニスから学んだ「機能分析」の考え方をもとに新しい国語の指導を模索している。

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