被害者

英語の民間検定試験が
延期になりました

いろいろと話題になっていますね

その中で
第三の「モリカケ」問題と言われている
ベネッセと行政の癒着?問題

ベネッセが加害者
また
ベネッセは被害者
様々な意見がありますが

私は加害者でも被害者でもないと思います

単なる経営陣の失敗です

ベネッセは順調に成長してきていました
それは
現場の教員と一緒に汗を流す
というスタンスで営業が
「裸踊り」をしながら
先生の作業を地道に手伝って
苦楽をともにしていたということが大きいと考えています

一緒に食事をしながら
教育の未来を語ることもしばしばありました

ところが 2014年情報漏洩問題が起こります
そこから一気に経営が傾きました
まもなく潰れるんじゃないか…という声も聞こえ
なんとか踏ん張っていたのは 原田泳幸氏でした

ただ 原田泳幸氏は 
この問題を解決するために雇われたわけではなく
少子化の影響を受けて、子どもの人数が減る中で
今後、教育産業をどうするのかという視点で経営をまかされたように思います

翌年 2015年は会員人数が5分1となり
赤字も5億円近くになっていきます

そんななか、教育再生会議が2014年から
スタートします
2015年にも下村氏(前文部科学大臣)が
高大接続システム改革会議を立ち上げます

経営の傾いていたベネッセとしては
劇的に改善するためにはこの波に必死に乗るしかありません

ベネッセホールディングスで子会社を作り
中教審元会長や文部科学省役人などの
天下り先を作り
なんとしてでも英語の検定を成長させる!という勢いになってきます

そのおかげもあり
ベネッセグループ主催のGTECは一気に母集団を増やしていきます

2018年には162億円の経常利益を
2020年には350億円と倍増(この年、民間試験予定だった)
2022年には600億円と倍増(この年、まなびの基礎診断など予定があった)
と2016年からは想像もできない目標を設定しています

2014年から急落し
2016年まで喘いでいたのが
右肩上がりに成長していく
はずでした…

それが「身の丈」発言一つで
ひっくり返りました

これは経営判断のミスだと私は考えています

地道に教員と信頼関係を築き
地方から教育を盛り上げていくという
本来のあり方を思い出して欲しいなあ
と切に希望しています

今日も読んでいただきありがとうございます
長くなりましたが
ベネッセには頑張ってほしいものです
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過去問

この時期
過去問演習をしていると思います
私も過去問中心です

時間を計って
答え合わせ
簡単な解説

は演習ではなく
演習の雰囲気だけです

まして授業でそんなことをしても
あまり意味がありません

なぜなら
国語の問題は
同じ問題が出題されないからです

なぜその答えになったのかを考えることが大切です

指導する側として大切なのは
生徒がどこで間違えるのかということです

センスで分からなければ
データを取ってみれば直ぐに分かります

その作業ぐらいはさっさとできるようにしましょう!

今日も読んでいただきありがとうございます

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稲荷神社って感じですね

熊本研修会

日曜日
熊本でした!

水前寺公園で癒され
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熊本城で勇気をいただき
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午後からの研修に臨みました!

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みなさん真剣に取り組んで頂き
嬉しく思います

熊本は良い思い出しかありません!!

今日も読んでいただきありがとうございます
今後のご縁に期待します!






プロフィール

1972年 島根県 益田市生まれ
高校時代はテニスに没頭。仙台インターハイに出場。大学時代はテニスに没頭。主将としてリーグ戦を勝ち抜く。大学を卒業後、公立学校採用試験に合格せず4年間講師で県内をさまよう。その後、正式採用となり12年間島根県内の普通高校を渡り歩く。H23年4月、「プロの生き方」にあこがれて公立学校教諭を辞職。フリーの国語教師として再出発。志桜塾代表。趣味はテニス。上級指導員の資格をもつ。テニスから学んだ「機能分析」の考え方をもとに新しい国語の指導を模索している。

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