センター演習

9月になって
センター試験の演習をやっています

本試験だと
学校での解説などに迷惑がかかるので
原則、追試験を中心にやっています

それにしても
センター試験はよく練られていますよね

情報を適切に処理する

この1点のみで
すべてが解説できます

生徒も
そんな都合が良いとき方はないでしょ…
と疑うぐらいです

本当は
都合のよい本文を用いているだけなのですが…


今日も読んでいただきありがとうございました!
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この解説を多くの方に聞いて
国語のイメージを変えていただきたいと思います


問題演習

今日は
2015年センター試験追試
評論 北垣徹『運動する認識』についてやりました

多少変化球はあるものの

情報を適切に処理する
ことを意識して解けば

筆者が伝えたところが
きちんと設問になっていることが分かります

ということは
やはり国語で求められてるのは
情報を適切に処理することです

その力があって
初めて文学も読むことができるのです

情報を正しく受け取る力を
生徒に身につけてほしいと思います

今日も読んでいただきありがとうございました!

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青い星マークがついているところが
ポイントとなるところです!

論理国語

2022年度から実施される
高等学校新学習指導要領では
論理国語
文学国語
というように文章の内容に応じて科目が分かれています

扱う文章を
・文学的
・論理的
・実用的
と別れるようです

この変更方針に
私個人は反対です
なぜなら、小説や物語文も
かなり論理的に書かれているからです

ただなぜこのような状況になったのかを考えなければなりません

それは国語の指導が曖昧なままでいることが
最大の問題だと思います

本を読んでいれば何とかなる
という経験に基づいた根拠のない指導を
指導としていた反省に立って
物事を考える必要があると私は考えています

「文学を軽視」懸念の声(中日新聞8/25記事)のなかで
日本近代文学会は
『文学』を狭義の言語芸術に限定し、
囲い込んでしまうことで、
言葉によって新たな世界観を切り開いていく『人文知』が、
今後の中・高等教育において軽視され、衰退しかねない」
と懸念を表明していると書かれています

この記事を読んで
誰も賛同してくれないだろうな~としか思いません

むしろだから文学は…と
批判されかねません

うーん

一度私の授業を見て下さい
文学がどれほど論理的で
センター試験がどれほど緻密に作問されているか
そのために
国語ではどんな力をつけることが大切なのか!

そんなことを文部科学省や
多くの人に伝えたいなあ…と思います

今日も読んでいただきありがとうございます

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プロフィール

1972年 島根県 益田市生まれ
高校時代はテニスに没頭。仙台インターハイに出場。大学時代はテニスに没頭。主将としてリーグ戦を勝ち抜く。大学を卒業後、公立学校採用試験に合格せず4年間講師で県内をさまよう。その後、正式採用となり12年間島根県内の普通高校を渡り歩く。H23年4月、「プロの生き方」にあこがれて公立学校教諭を辞職。フリーの国語教師として再出発。志桜塾代表。趣味はテニス。上級指導員の資格をもつ。テニスから学んだ「機能分析」の考え方をもとに新しい国語の指導を模索している。

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