満足度

今日
1月24日(日)東京で実施した
「論理的思考力を鍛える勉強会」の
アンケート集計結果が

やっと 

届きました

回答数72名
全体を通して
とても満足 51名(71%)
やや満足 19名(26%)
空欄 2名(3%)

という結果でした!

聞いて下さった皆さん
本当にありがとうございました。

次回は
なんと3月?日か??

また開催日が決定しましたら
連絡します!
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今日も読んでいただきありがとうございます!
今週はついに2次試験開始です!


A or B の選択

あのときもしああしていれば…
という後悔はつきません

誰もがそのことに苦しみ悩みます

だから「選択」において
正解はありません
どちらを選んでも
事前に選ぶための理由が分からない限り
どっちを選んでも後悔します

選択する前に
それを選択する「正解の理由」がないからです

それはきっと正解なはずと
確信に基づいて行動するから
現実がまた生まれてきます

それはまさに「宗教的決断」なのかもしれません

そんなことが田島正樹「正義の哲学」に書いてあります

この人と結婚して良いのだろうか?
この人を信じて良いのだろうか?
この職場で良いのだろうか?

これらはすべて「事前に絶対的な合理的理由」は存在しません

良いと信じて
決断し
行動する
そして、
その決断が
正しかったと言えるように今を生きる

その繰り返しで世界は成り立っていると教えてくれます

傍線部C
「決断とは
それが為されてみて初めて、
実際にはそれ以外の決断があり得なかったことが
認識されるようなものだ」

の答えとしてこのようなものが選択肢としてあります

「決断とは「AかBか(Aか非Aか)」を選択する行為のように思われているが、
その選択自体は見せかけの決断でしかなく、
真の決断を回避しなかったことによってのみ
自己の行為の意味が後になって明らかになるということ。」


決断をせずに「決断を回避」している人にとって
現実は何も語りかけてきません
たとえそれが辛い現実であっても
受け止めて、

「あのおかげで今がある」
と言えるように今を生きることが大切だと考えています

「あのせいでこんなことになった」
と言っているうちは現実を受け止めてなく
何の決断もしていない状態だと考えています

おかげ
と考えるか
せいで
と考えるか

そのどちらを選択することしかできません
そのどちらが正しいわけではありません
ただどういった生き方をしたいのかが
大切なことではないでしょうか?


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次回は続きで
一歩踏み出す勇気について
読んで考えたことを伝えたいと思います
 

選択とは?

2014年センター試験追試験
評論文
田島正樹「正義の哲学」 
をぜひ読んで下さい
(平成26年度追試験国語)

私のお気に入りの評論文です

とくに
傍線部C
「決断とは
それが為されてみて初めて、
実際にはそれ以外の決断があり得なかったことが
認識されるようなものだ」

これを高校生の時に
読むチャンスがあるなんて
素晴らしいことだと思います

詳細な解説は次回!
ぜひ問4までトライして下さい

問題文はここ

今日も読んでいただきありがとうございます
AとBとの選択は
選択したことにはならないのです!
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プロフィール

1972年 島根県 益田市生まれ
高校時代はテニスに没頭。仙台インターハイに出場。大学時代はテニスに没頭。主将としてリーグ戦を勝ち抜く。大学を卒業後、公立学校採用試験に合格せず4年間講師で県内をさまよう。その後、正式採用となり12年間島根県内の普通高校を渡り歩く。H23年4月、「プロの生き方」にあこがれて公立学校教諭を辞職。フリーの国語教師として再出発。志桜塾代表。趣味はテニス。上級指導員の資格をもつ。テニスから学んだ「機能分析」の考え方をもとに新しい国語の指導を模索している。

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