こころでっかち

前に「こころでっかち」について
書いたことがあります

いじめの問題について
最後は心に語りかけるという
ことに対して、別のアプローチもある
という考え方を紹介しました
(http://www.miyamanosakura.net/archives/68518193.html)

政治家がしっかり仕事をすれば社会は良くなる

何でも気持ちの問題ですませようとする
思考法を「こころでっかち」と呼びます

さて
昨日の東京都知事舛添氏について
結局は「こころでっかち」な議論しかありません

最後は人間性を否定することで
満足しているようです

それで、何かを生み出すことはありません

むしろ、
大人の事情で発言を避けている人たちに対して
記者の方々や国民が
「しっかりと仕事して」と言っているでしょうか?

政治資金規正法がザル法案なら
これを正していけば良いだけです

法律違反だというなら
司法に問いただせば良いだけです

都議会で追求されるなら
議員が「しっかりと仕事」すればいいだけです

なんとなくの空気で
舛添知事が辞職して
次の人に変わり
問題は終わった!

という風潮にする方がよほど不健全だと思います


いじめの問題も同じです
「個人の心に訴える」手法で
いじめた生徒の心を改心させることが
もっとも有効な手段だと思い
「シンセツ」心で、教員は諭します

例えば、生徒が涙を流しながら
反省の弁を述べると、教員は満足します

それでいじめが直っていたら
世間ではすでにいじめはありません

同じように
都知事が涙を流して反省の弁を述べたところで
次の人も同じようになるでしょう

なぜなら
人間はおかれている環境に左右されるからです

だったら
「おかれている環境」を見直し
いじめが起きにくい環境
不透明な経理がおきにくい環境

そういう「環境」の視点から
だったらこうしてみようよ!
という論者が出てきても良いような気がします

どこを付けても文句やスキャンダルばかり
そりゃ隙間時間をスマホにとられるわ~

今日も読んでいただきありがとうございます
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テレビは見ていてウンザリしかしません

国語はやってもね~

国語はやってもね~
という意見をよく聞きますが

事実は違います

なぜなら
私の教室に
たくさんの生徒が通ってくるからです 

4年経過して
400人以上の入塾がありました

ということは
それだけ国語の成績が伸びなくて
悩んでいる生徒がいるということです 

それだけ悩んでいる生徒がいるにもかかわらず
学校現場で対応できていないということです

そんなことを思いながら
橋下徹氏のツイートが飛び込んできました
「自称人権派ほど人権侵害やりまくり。
きれいごと連中は、きれいごとばかり言って何も解決しない。  」
(引用元:http://blogos.com/article/176467/) 

きれいごとばかり言っている人は
確かに生徒の現実に立っていないな~
と思うことが多かったような気がします

ただ
私は
「きれいごとで教育を語りたい」
そう思っています

現実からスタートして
生徒にとって楽しい授業を
これからも提供していこうと思います

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今日も読んでいただきありがとうございます
きれいごとは当たり前
その上で問題を解決していく能力を身につけていく! 

そのことを踏まえて

国語教育として
まずは論理的思考の育成が必要である
と前回述べました

ではそのやり方は?
ここで説明しますね

6月26日(日)13:00~
北海道建設会館
にて
論理的思考の育成について
出口先生とコラボレーションします

お近くの方はぜひ!

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今日も読んでいただきありがとうございます
北海道か~


 
プロフィール

1972年 島根県 益田市生まれ
高校時代はテニスに没頭。仙台インターハイに出場。大学時代はテニスに没頭。主将としてリーグ戦を勝ち抜く。大学を卒業後、公立学校採用試験に合格せず4年間講師で県内をさまよう。その後、正式採用となり12年間島根県内の普通高校を渡り歩く。H23年4月、「プロの生き方」にあこがれて公立学校教諭を辞職。フリーの国語教師として再出発。志桜塾代表。趣味はテニス。上級指導員の資格をもつ。テニスから学んだ「機能分析」の考え方をもとに新しい国語の指導を模索している。

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