論理国語

2022年度から実施される
高等学校新学習指導要領では
論理国語
文学国語
というように文章の内容に応じて科目が分かれています

扱う文章を
・文学的
・論理的
・実用的
と別れるようです

この変更方針に
私個人は反対です
なぜなら、小説や物語文も
かなり論理的に書かれているからです

ただなぜこのような状況になったのかを考えなければなりません

それは国語の指導が曖昧なままでいることが
最大の問題だと思います

本を読んでいれば何とかなる
という経験に基づいた根拠のない指導を
指導としていた反省に立って
物事を考える必要があると私は考えています

「文学を軽視」懸念の声(中日新聞8/25記事)のなかで
日本近代文学会は
『文学』を狭義の言語芸術に限定し、
囲い込んでしまうことで、
言葉によって新たな世界観を切り開いていく『人文知』が、
今後の中・高等教育において軽視され、衰退しかねない」
と懸念を表明していると書かれています

この記事を読んで
誰も賛同してくれないだろうな~としか思いません

むしろだから文学は…と
批判されかねません

うーん

一度私の授業を見て下さい
文学がどれほど論理的で
センター試験がどれほど緻密に作問されているか
そのために
国語ではどんな力をつけることが大切なのか!

そんなことを文部科学省や
多くの人に伝えたいなあ…と思います

今日も読んでいただきありがとうございます

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誤解

うちの子は
本を読んでこなかったので
国語の成績が悪いので
何とかして下さい!

とよく言われます


国語はどうしても
それぞれの経験値で語られがちです

国語を伸ばすには
読書が良い
語彙力だ
問題をこなせ
など

どれも間違いではないので
なんとも言いがたいです

例えば
テニスが上手になるために
足が速い
ことは大切な要素です

だから
毎日ダッシュしていても
上達しないことは明白です

練習量が足りない!
といって
毎日猛練習しても
上手になりません

それは誰にでも分かることなのですが
国語になると
みなさん
読書、語彙、量など
の要素を重要視します

うーん

おかしなことです

今日も読んでいただきありがとうございます

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国語は情報を適切に処理することが
一番ですよ

おめでとう!

今日
全国各地で
「おめでとう!」の声が
たくさん上がったと思います

司法試験の合格発表日でした

開塾(平成11年)から
通ってくれた教え子が
本日合格しました!!

彼は
現役時代不合格
浪人時代不合格
結局
第一志望には不合格になり
不本意ながらも
第4志望?
に進学していきました

そこで
いろんなことがあり
大学を中退して
(悪意を持って書くと)

いや

飛び級制度を利用して
浪人時代を飛び越えて
法科大学院に進学しました

この法科大学院は
第一志望の大学の大学院です

そこで頑張って
今年 司法試験に合格しました

この生徒とは
いろいろとあったので
ネタはつきませんが
どれもすべて良い思い出です

うまくいくときもあるし
そうでないときもあります

与えられた場所で
精一杯努力したからこそ
今があるのだと思います

そんなことを体現してくれている
教え子たちが私の誇りです!

今日も読んでいただきありがとうございました!
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この中におります…


プロフィール

1972年 島根県 益田市生まれ
高校時代はテニスに没頭。仙台インターハイに出場。大学時代はテニスに没頭。主将としてリーグ戦を勝ち抜く。大学を卒業後、公立学校採用試験に合格せず4年間講師で県内をさまよう。その後、正式採用となり12年間島根県内の普通高校を渡り歩く。H23年4月、「プロの生き方」にあこがれて公立学校教諭を辞職。フリーの国語教師として再出発。志桜塾代表。趣味はテニス。上級指導員の資格をもつ。テニスから学んだ「機能分析」の考え方をもとに新しい国語の指導を模索している。

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