民主主義なのに…

先ほどテレビを見ていると
「民主主義なのに
どうしてこんな独裁者が
出てくるのでしょう?」
とコメントしている人がいました

先週の金曜日
香川大学の入試問題で
大澤真幸「量子の社会哲学」という問題を解きました

その中で
「ファシズムを民主主義と対立させる人がいるが、それは間違いである。
実際、ヒトラーの支配は、
民主的な体制の中から合法的に生み出されている。
ファシズムは、民主主義の可能な帰結の一つと見なすべきである。」
と述べています

サッカー日本代表でも
試合が勝つにつれ
急に「日本」というものが
辺り一面に漂い始め
強固な結びつきを生み出しました

その中でサッカーを応援しない人は
「非国民」のような仕打ちをうけます

オリンピックでもそうです

急に「日本」というコトバで統一されてきます

これは
統一的な単一なものを生み出すと
(この場合日本代表)
ファシズムを生み出してしまうという危険性があるのです

アメリカンフットボールにしても
ボクシングにしても
当初からあのようなことはなかったはずです

誰もが応援するような中
次第に世代が交代していき
形だけが継承された結果
独善的な指導者ができあがっていったのでしょう


とても読むのに苦労する文章ですが
知的好奇心をくすぐるものでした


今日も読んでいただきありがとうございます
2018-07-28 14.17.16

そのときの板書です

違和感…

勉強を教えていると

大学の選択は
本人の意思を尊重して…

どこの大学に入学するするんじゃなくて
何を学ぶのかが大切

大学のブランドじゃない

東京大学に入学したからといって
幸せになれるわけじゃない


などと
「正論」をよく聞きます

全てが当然で正しいことだと思います

ただ
「選択」できる状態までいったのですか?

勉強できない
勉強に向かわせることができない
ための「言い訳」として「正論」をかざしているように思います


よく大学の序列化は良くない
と言います
それは正しいです

そういうあなたは序列化をなくすために
文句ばかり言っていませんか?

そうして最後は
いろいろと正論をかざして
「あきらめ」を自分に言い聞かせていませんか?


私は序列化をなくすために
センター試験の点数「ごとき」
正しい努力をした人は取れるようにすればいいという立場です

そうすれば
序列化された大学も
選べるようになり
生徒は主体的に進路が選択できるようになります

その点数「ごとき」を
あげてあげることのできない指導者が問題です

センター試験なんて国語の本質ではない!

などという人もいます

そういう「あなた」はセンター試験を受験せず
点数に左右されません
しかし
生徒は違うのです

たった8点に人生が決められてしまうのです

せめて「ごとき」本質じゃないという人は
センター試験「ごとき」の点数を上げた後で
「本質」とやらの授業をしてほしいものです


今日も読んでいただきありがとうございます

2018-07-24 20.06.28
うーん 困ったものです

浪費?消費?投資?

知らないって
恐ろしいことです

私立大学
センター利用受験

実際に受験をしにいかなくても
出願するだけで合格・不合格がわかる試験

その受験料が
10,000円~20,000円
(私立の医学部では60,000円もあり!)

受験のシーズンになると
地方の島根県にとって
実際に受験に行く必要がなく
合否がわかるため
よく利用されています

ただ、イメージしている大学は
センター試験入試では難しい場合が多く
「滑り止め」の大学にも出願することになります

ということは
本命1校
滑り止め2校

というのが基本パターンになります

すると
「受験にお金がかかる」ということになります


少しでも「節約」しようと思ったら
学力を向上させることが一番です

学力を向上させるには
もちろん勉強することです

しかし
ただ時間ばかりをかけても
それは多くの場合 無駄な努力になります

では
無駄な努力をせずに、時間を大切に考えるなら
有能な指導者が必要です

しかし
島根県ではそのチャンスがなかなか巡ってきません…

有名講師に会うためには
夏に自力で受講する必要があります

この夏
教え子にも 神戸に遠征する生徒がいます

受講料で 7万
宿泊費 6万
交通費 2万

1週間程度勉強するのにこれだけの費用が必要です

だから

全国でも
有名と言われる講師ではなく
生徒の結果を変えることのできる講師を
この島根によんでいます!

それが
夏期特別講座」です!

見込が甘く
会場の都合で
だんだんと定員に近づいています…

おはやめに!

こんな安価で受講できるなんて
奇跡に近いことです…
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プロフィール

1972年 島根県 益田市生まれ
高校時代はテニスに没頭。仙台インターハイに出場。大学時代はテニスに没頭。主将としてリーグ戦を勝ち抜く。大学を卒業後、公立学校採用試験に合格せず4年間講師で県内をさまよう。その後、正式採用となり12年間島根県内の普通高校を渡り歩く。H23年4月、「プロの生き方」にあこがれて公立学校教諭を辞職。フリーの国語教師として再出発。志桜塾代表。趣味はテニス。上級指導員の資格をもつ。テニスから学んだ「機能分析」の考え方をもとに新しい国語の指導を模索している。

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